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不景気による臨時休暇で屋久島に行った時のこと。
前日の夕方から車に自転車を積んで700kmの道のりを鹿児島まで、朝3時到着、1時間ちょっと仮眠。自転車を積んで鹿児島から屋久島に行けるフェリーは2社それぞれ1便ずつ、自転車を持ち込まない場合は高速艇も選べるのでもう少し選択肢があります。大阪からなら飛行機でひとっとび。
ターミナルが朝6時に開くと同時に受付。ものすごく眠いのだが気持ちが高ぶっているので、寝たり起きたりを繰り返す。鹿児島湾を出ると遮るもののない海。
屋久島丸

11時に到着後、観光センターへ行き登山届(縄文杉見学や登山をする際には届けが必要)を提出。
レンタル自転車
観光センターや島のあちこちで借りれるレンタル自転車。洋上のアルプスと呼ばれ、フェリーが入る宮之浦や、後は安房以外は500mも走ればアップダウンのある屋久島で、需要はどうなのだろうか。多分、レンタカーが主流だと思います。
寝不足でふらふらしながら、キャノンデールSIX 13に乗り、もののけ姫の世界のもととなった白谷雲水峡に登る。標高600mぐらい。明日の宮之浦岳の縦走がメインなので靴はロードに似合わないトレッキングシューズ。
白谷
雲水峡をトレッキング。植物はたいがい自由に伸びている。うねって、ひしめいて、朽ちたものの中から、お構いなしに芽吹く。
乙事主?
木

山神「ダイダラボッチ」もこういうイメージなのだろうか。

雲水峡を下り、島を反時計回りに周り始める。
永田浜
坂を下るとウミガメ上陸産卵日本一の永田浜、上陸時期ではなかった。

島西部は特に険しい山岳区間にして世界遺産に登録される西部林道。景色は一様ではない。
シダ区間
しだ
ガジュマル
ガジュマル
結構、手ごわい道です。まだ下りにならんの?と何度思ったか。
屋久鹿(小さい)屋久猿も、この区間は非常に多い。

屋久杉などの多様な植物群とならんで屋久島の見どころが「滝」である。どかーんと海の上に突き出した山塊が雨雲を阻み、島にしては異例の豊富な水量に溢れている。島のあちこちで水の流れる音がゴウゴウと聞こえてくる。
林道を抜けた付近にある大川(おおこ)の滝
大川の滝
ああ、涼しい。
が、宿泊の予約をしてある尾之間まではまだまだ、ペースを上げる。南国の空気の中、だだっ広い畑や田んぼが見える風景の中を、珍しい屋根の色の住まいを、海岸の照り返す水面を抜け、島の子供たちに応援されたりして、ただただ踏む。湯どまり温泉に入って一息、が、結構ぬるい。行った時は入りませんでしたが、尾之間温泉の方がおすすめです、温まるし。日が落ちるギリギリにチェックインして。飲むものと夜食、つまみを買いに出る。シャワーを浴びて、宿が出してくれた島の柑橘類で作ったジュースを飲む。うまぁー。
お酒を頂く。たまらない。明日も早い、清潔なベットにただ…沈む。
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